2代目経営者は創業社長と張り合ってはいけない!!

こんにちは😃 
経営者を人の悩みから解放する人材プロデューサー
保険ステーション中田 勝です。

ブログスタートから485日目

今日のブログは丁度一年前のリブログになります。
北海道中小企業家同友会 
しりべし・小樽支部 新春講演会&新年会が開催‼️

株式会社「柳月」
代表取締役 田村昇氏

今回、初めて田村社長のご講演を拝聴致しまして、講演内容に
私も大変「共感」致しました

帯広市に本社を置き1947年(昭和22年)帯広市で
アイスキャンディーの製造を中心とする店を開業。

1965年(昭和40年)に北海道開拓100年記念としてバウムクーヘンの
「三方六」を発売し、ロングセラー商品となってます

もはや北海道を代表する銘菓となっています

■ 会社の「社会的使命」ってなに
お菓子の製造と販売を通じ地域社会から「必要とされる企業」になる事を
「経営の目的」としている

柳月財団って?なに?

2015年(平成27年)には北海道の未来を担う学生の人材育成のため育英資金団体
「柳月財団」を設立。

翌年には北海道から公益財団法人の認定を受け
現在「公益財団法人 柳月財団」として運営

経済的な理由により大学・短期大学・専門学校の進学に
困難な事情のある北海道の高校生
「入学準備資金」の一部補助として返済義務のない給付型の奨学金を助成。

田村社長の「会社の社会的使命」

そしてもう一つ、共感して聞けた事は
「田村社長は創業社長ではなく」2代目の社長

巷よく世間では、、、
「創業社長」「2代目社長」はどちらが大変か比較されることがある。

2代目社長としての考え方、創業社長(実父)との距離感、
周りの役員たちとの融和

仰られたことは
創業社長(実父)であっても張りあったら絶対ダメ

当時、創業社長は「旗艦店=繁栄店」
本社を作って行きたい!と思っていた。

ところが、2代目の田村社長は多店舗展開し、これからは車社会で
郊外でも駐車場をきちんと完備した店舗展開を考えていた。
創業社長とは違った戦略を思い描いている

創業社長とは考え方が真っ向から違ったが、対立せずに
自分の意見を無理くり通そうとはせず
その当時はとにかく商品開発に注力し、販売実績を少しづつ積み上げて、
創業社長の信頼を商品開発力で認めさせて、念願叶って15坪の店舗
第一号をオープンさせた話をされていました。

田村社長曰く、2代目・3代目の経営者で創業社長と対立構造にあり、
自分の意見、意思を貫き通そうとする方がいると思うけど、ダメダメ

まずは、創業社長の「信頼」を勝ち取ることが先

徐々に「ひとつひとつ」信頼を勝ち取りながら」
先代の考え方に同調、共感しながら
「自分の主張を少しずつ」出していく事!とおっしゃられていました。  

おしまい

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