こんにちは😃
経営者を人の悩みから解放する人材プロデューサー
保険ステーション中田 勝です。
保険屋の範疇から脱却し、保険を通じ、人材問題という
経営者の「不」を解決するお手伝い
ブログスタートから462日目
皆さま2020年
新年あけましておめでとう御座います。

今年も宜しくお願い致します
新年仕事始めは1月6日【月】からです

さて、ことしは9連休で既に、連休5日目ですが、
仕事も離れて久々にゆっくり家族で子供たちと
お正月🎍家族団欒をしておりますが、、、
そんな中、昼時のお正月TV番組を見ていると
現在の10代の認知度テストという番組
クイズ10代がもう知らない言葉
まさに、うちの三人の子供も18、16、11歳と、
この番組の調査年代ど真ん中に当たります
LD
コンポ
MD
赤チン
シルバーシート
ジャケ買い
ワープロ
ダビング
テレカ
リンス
1番認知度が低いのはどの言葉だと思いますか?
因みにリンスは今は、
コンディショナーというのが今の言い方らしい
でも、リンスという言葉を親世代が使っているから、
その方が10代は伝わりやすいと考えている
一方、ダビングという言葉は録画した番組をDVDに移す時に親がよくつかう言葉。
因みに10代はダビングではなくコピーすると言うらしい
ワープロという言葉も知らない世代になってきてるのかぁー

SHARPのワープロ【書院】シリーズ
10代のTV番組の調査結果
以下が、結果でした!
①LD 0%
②コンポ 10%
③MD 14%
④赤チン 16%
⑤シルバーシート 17%
ーーーーーーーーーーー
⑥ジャケ買い 36%
⑦ワープロ 51%
⑧ダビング 69%
⑨テレカ 71%
⑩リンス 100%
6位と5位になると、認知度がカクンっ
半分に落ちています
これも、家庭内で親と子の会話で
使っているか❓いないか❓
によって認知度が違ってくるらしい
よくみると、
①LD 0%
②コンポ 10%
③MD 14%
④赤チン 16%
⑤シルバーシート 17%
親世代と子世代の会話に
ほとんど出て来ない言葉なんです。
なるほど〜
例えば、シルバーシートという言葉
もともとは、シルバー=お年寄りではないっ⁉️
シルバーシートがお年寄りの優先席の座席が
銀色だった事から名付けられた
シルバーがお年寄のイメージがすっかり定着したから、
シルバー人材センター等々の言葉も出来た。
10代の子どもたちのコメントがアルミのレジャーシートみたい
車の日差しのヤツとか、、、
、、、、、、
第1位のLDは認知度0%
確かに今の子たちは
レーザーDISKなんて知らないし
見た事もないだろうなぁー
販売してないからなぁー
モノ自体を見た事がないから知らなくて当然ですかねぇー
レディースデイ
って答えていたもんなぁ〜
*1999年世紀末 → 2000年ミレニアム*2019年 → 2020年
あれからちょうど20年が経ちました
20年って長いですかねぇー
それとも短いですかぁー❓
時間の経過とともに、この世から無くなる商品があります。
MDを知らない世代が出て来た事にショーック

商品が無くなれば、商品名まで忘れさられるという事が、
番組をみていて改めて認識しました
年が明けて、また5月の誕生日でまた一歳、
年齢を重ねていきますが、そう思うと、、、
はぁ〜っと思いますね。
2000年からの2020年でこれだけ、
世の中変化している訳ですから、
ここから20年後の2040年の世の中って、
とれだけの事がアップグレードしているんでしょうか?
年賀状なんかも、ほぼほぼなくなっているんでしょうか?
人手不足で地方の配達が縮小されていくのは間違いないでしょう。
ドローンが運んでくるのでしょうか?
20年後と言わず、10年後の世の中がどうなっているかを想像すると、
そこに、また.ビジネスチャンスが眠っているのかも、知れません
今年はやっぱり5G元年ですかねー‼️
この5Gの技術が世の中の発展、進歩を牽引する重要な鍵になるでしょうか
あと、AIの加速度的な進歩、発展で、しょうか?
変革せよ、変革を迫られる前に
おしまい
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