コンピテンシーは【能力】と【行動】に分ける事が出来る!

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有難うございます。

社長のお悩み相談所
所長 中田 勝です!

ブログスタート328日
(毎日更新中)

昨日の
コンピテンシー
の話の続きですが、、、

では、コンピテンシーっていったいナニモノなのか

ある仕事で特定の業務において、
高い業績や成果を出している人がいるとします。

その場合、その高い業績や成果を出している人には、
何か成果を出す理由があるわけです

その理由に当たる部分が、
行動特性であり
コンピテンシーの意味

■ 行動特性「コンピテンシー』は?

大きく2つ
「能力」「行動」
に分けることができる。

ところが、行動特性「コンピテンシー」自体の意味を、、、

「能力」という一点で考えられる、誤解を受けられがち

「能力=職務遂行能力(職能)」

・資料を作らせたら、誰よりも正確に
 見やすい完璧なものを作成する。

・クレーム対応をさせたら、まず殆ど納めてくる。

・数々のプロジェクトの陣頭指揮を取らせたら、
 必ず周囲を取り纏め成功させる。

つまりは、同じ工程の仕事でも

Aさんは10分で終わらせてしまう事でも、Bさんは20分以上かかる
   でも、結果はちゃんと指示されたTASK【仕事】はこなしている。

でも上記の様に、、、

TASK【仕事】を、結果としては
社長‼️作業完了しましたーって言っても、
AさんとBさんでは仕事の中身、質が違うじゃーないでしょうか?

そして成果に至る迄の【行動特性】に両者には違いがあるのです

Aさんはこの仕事を10分で終わらせる為に、
実はかなり用意周到な段取りやヒアリング、
リサーチをしていたかもしれない。

それも、含めて1TASKで両者に10分の作業時間の差が
生まれたわけです!?

仕事が出来る人の行動特性‼️
それがコンピテンシーです。

従来の評価基準では
見えづらい行動特性を評価する

 先にも申し上げた通りコンピテンシーとは
何も「能力」だけを指すものではありません。

行動の特性に着目する事で!

行動特性とは「思考」と「行動」が
一体となって表れる特性のこと人事評価における評価基準には、
表面化した「成果そのもの」を評価する項目が数多くあります。

しかし、その成果を生み出している
背景、つまり行動特性は見落とされる傾向にあるのです。

ある特定の仕事に対して、
成果につながっている行動特性を見出してみる‼️

その行動特性を社内における評価基準に活かすことで、

社内全体の業績や成果を高めていこうとするのがコンピテンシー

能力主義に基づく評価基準を重視している場合には、
能力のみを高く評価する傾向があります。

一方でコンピテンシーに基づく評価基準を重視する場合には、
成果や能力だけではなく、その背景にある行動特性
あるいは思考特性も評価することになります。

これが従来の成果主義や能力主義とは異なる点です。

コンピテンシーを重視する評価基準を設けることによって、
より会社が求める人材像に合致した人材育成を行えるようにもなる。

では、どんなコンピテンシーの例があるのか

また明日

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