すみませんの一言には言い訳を断ち切る効用がある。

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有難うございます 

社長のお悩み相談所  
所長 中田 勝です。    

ブログスタート309日目
(毎日コツコツ更新中)

日々仕事をしていると、いろいろな事があるものだ

何かをミスした時に
長々と言い訳を続ける人がいる。

こういう人は必ずどこかの段階で成長がストップすることが
ほとんどだと思う。

ミスや失敗の原因を分析する
こともなく、自分の保身や弁護に
一生懸命なだけだから

中には、
これは自分が悪いわけではなく、
「◯◯◯」が悪いと責任転嫁に必死な人もいる。

■ 責任転嫁の話で思い出す、、、

私が、新卒営業で注文住宅の某ハウスメーカに入社して2年目の時である。
お客様は中学校の校長先生だった。
私はまだ2年目の営業マンだった。

登記費用や印紙代等の預かり金、
お返し分の諸経費の精算で、
お客様に間違いを指摘された時の事
先輩である女性営業事務の方が
計算間違い!をした事で
自分がミスしたわけではないんです
的な対応をしたところ、
そのお客様にがっちり怒られた

中田くんは、会社の看板を背負って
仕事をしている自覚があるのかっ
誰がミスしようが、お客さんにとってみたら関係ない事

あなた方の会社のミスなのに、
会社側として謝らない
あなたは営業担当者としての
自覚がなさ過ぎる

営業担当者は会社の窓口であり
会社の顔なんだぞ‼️

貴方の対応がこの会社の対応
としても見られるんだぞ
って雷が落ちた。

今、思うと、お客様でありながら
新人の私をお客様商売はそんな
もんじゃないんだぞ‼️って
叱ってくれたのだろう。

泣かされた
でも、今、おもうと有難い
当時の記憶を今でも鮮明に覚えている。

上司に帰ってから報告した、
まだ2年目だし、、、、
先輩女性事務の方もごめんね
って言ってきてくれ、、、ました

でも、当時の支店長には、怒られました

会社としてのミスをすぐに
謝罪しなかった僕の言動にです。

叱られた内容はお客様と全く同じ
擁護してくれたっていいのに
、、、、って
心の中では思っていた当時の私。

でも、
今の自分の立場ならわかる
あそこで、もし上司が私を
かばったら、私は、また同じ過ち
を犯したかもしれない

でも、23年前の今でも
覚えていると、言う事は
それだけ、心に残った出来事

部下からよく思われたい。

話のわかる上司でありたい。

理解してあげる上司でありたい。

当時の上司がです。

もしそんな考え方で部下を
直接指導したら、、‼️
私は成長の機会を
逸していたかもしれない

上司は
いいひとでいることが
決していい事ではない。

その時心地良くても、もし、
その時叱ってくれなかったら、、、
優しさというのは反面
部下の成長を止めてしまう
原因にもなる。

その責任を上司は握っているのだと。
そして、いずれ女性事務のミスも
カバー出来る位の営業マンに成長してもらいたい。

だから、あの時怒られた事を分析すれば、
営業事務に人任せにして自分が諸経費の
チェックを入れなかったこと
自分にも責任があり、
お客様を怒らせた原因も
自分の保身のためだと、相手に察された事。

会話の主語が
「自分」ではなく「お客様」
    でなければいけない

若い自分は
失敗から学ぼうと言う姿勢が当時はなかった。

だから、何かミスがあった場合に
素直にすみません
と言う人であって欲しいし、
すみません
の一言には言い訳をしようとする
自分の気持ちを断ち切る
ハサミみたいなようなもの

そして、
「すみません」が言えない人は
プライドが高い

プライドは相手に向かって
主張するものでは無い

私のプライドが傷つけられた。
何かと言えばプライドと言う言葉を持ち出す人がいる。  

プライドとはどんな状況に置かれても
・「己を律し」
・「己を保ち」
・そのことに真摯に取り組み

 「努力」や「忍耐」 の源泉とすべきもの

アメリカ建国の父の1人で100ドル紙幣でおなじみのベンジャミン・フランクリンは

  自分を律するために、

・節制・沈黙・規律・決断・節約・勤勉
・誠実・正義・中庸・清潔・純潔・平静・謙虚

13のことを日々の暮らしの中で心がけていたと言う。

 おしまい

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