本当の意味の「和」とは? 全員が同じ方向を見ること。

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社長のお悩み相談所
所長 中田 勝です。    

ブログスタート279日目
(毎日コツコツ更新中)

組織において大事なのは
紛れもなくチームワーク(和)である。

組織という名の下、規則や決まり事にがんじがらめになり、そちら側を
優先しすぎると、自己判断ができなくなる。
いわゆる指示待ち人間が出来てしまう
個々の自己判断力を強化し、その上で組織をまとめていければ良い。
それが理想だ

だから、必要なのは組織の規則以上に「組織の基」を成すモノが必要である。
組織における「和」を成すという言葉を用いて定義するのなら、
本当の意味での「和」チームワークとは全員が同じ方向を見ること。

これが、指示待ち人材ではなく、
また、自己判断力も養われていくバランスの良い人材を育てられる土壌ではないかと思う。
組織における「和」とは、結局はトップの事業における価値観の体現。

・自分の会社のスタッフには、こうあって欲しい
・こういう考え方をして欲しい。
・お客様にこういう対応をして欲しい。
・会社のことをこう思って欲しい。
、、、、、、、、、、等々

でも、それを言語化してこそ、部下に伝わるものである
以前のブログにも書きましたがコア・バリューの持つ必要性
トップが頭の中でいくら想い続けていても言葉にして言語化しないと、それは組織内において全く伝わらない。

伝わらない、、、、、なぜ、このような現象が起こるのか?
「わかる」には4種類ある
▪️部下の「わかる」
▪️上司の「わかる」
に認識の違いがあるから

そして、なぜ認識の違いが発生するのかというと「わかる」という言葉は
4種類あるからです。

その4種類のわかるは
「解」
「分」
「判」
「別」
です。
 
「解」の「わかる」が正しく理解→できているという意味での「わかる」
「Aというものの正体がわかる」ということになります。
「分」「判」は分別、判別ができるという意味での「わかる」です。

「AがBでないとわかる」ということです。
そして「別」は恋人と別れるというイメージのように、拒否という意味です。
■言葉の意味の異なった会話
4種類の「わかる」があり、意味で区別すると3つの「わかる」になる。
トップと部下の間の「わかる」の認識が異なったまま会話をしていると、
思わぬ事故が起こってしまいます

例えば、
===============

上司が「解ったか?」と言っているにも関わらず、
部下が「分かりました!」という状態は危険です。

================

上の字を見てわかりますでしょ
「解かる」「分かると」の違いが、、、、部下はわかってるつもりになってしまい、上司の想定していない結果が出てきてしまいます。
言葉の意味までは目で見えないため、部下の「分かりました!」という発言に騙されてしまうのです。

では、どうすれば、部下の「わかりました!」
「分」なのか「解」なのか、見分けることが出来るのでしょうか
それは実はとっても簡単な事なんです

続きはまた明日

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