魚を与えるのではなく、 魚の釣り方を教えよ!

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社長のお悩み相談所
所長 中田 勝です。    

ブログスタート261日目
(毎日コツコツ更新中)

本日のブログは我が家、小学校5年生の次女の
学級通信のお手紙に書いていた、、、

魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えよ!
と言う言葉いついて、ブログをしてみる
皆さんは何かしらで上記の言葉を耳にした事があるかと思います。

マインド(考え方)人材教育論の一種でしょうか?
中国語では『授人以魚 不如授人以漁』と言われ、
「人に魚を与えると1日で食べてしまう。
しかし人に釣りを教えれば生涯食べてく事が出来る」と言う老子が言ったとされる言葉

人は釣り方を教わるより、まず魚を欲しがる

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魚を与えるとは
答えを教えること

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「魚を与える」というのは、教育・指導の場面に置き換えると、「答えを教える」と言い換えられる。

たとえば、
・クレーム対応を代わりに行う
・提案資料を代わりに作ってあげる
・目標予算を代わりに立ててあげる
仕事において、多くの人が「答えを教えて欲しい(=魚をください)」という要望を持っている。

なぜなら、それによって目の前の問題がすぐに解決するからだ。
魚を与えるデメリット
ただ、魚を与える事にはデメリットが伴う。
それは、次に同じ様な状況が起きた際、再びまた魚を与えないといけない。
自分では問題解決が出来ない上に、簡単に仕事が終わる旨味を知っている
「あのーすみません、またクレーム対応してもらっていいですか?」
延々と対応を続けないといけない。

釣り方を教える

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釣り方を教えるとは、アプローチを教えること

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一方で「釣り方を教える」というのは、教育・指導の場面に置き換えると、、、、、
「やり方・解き方を教える」と言い換えられる。
たとえば
・クレーム対応の方法を教え、対応は自分でやってみてもらう
・提案資料の作り方を教え、作成は自分でやらせてみる
・目標数値の立て方を教え、実際の数値は自分で決めてもらう

釣り方を教えるメリットとしては
教えた事が習得されれば、次回からは再び教えることなく本人自身で解決できるため、
教える側は1回の手間で済む・楽になるという点が挙げられる。
更に言えば、教わった本人としても自身で問題解決できる様になるため、自分に自信が出てくる
人材教育において、ついつい、それは違うだろぅー

こうやった方が、より正確なんじゃない?って、ついついいってしまいがちなんだけど、、、
この言葉の意味を改めて、咀嚼して考えると
指導者側もよく教える意味を理解して、指導に当たらなければならない。

■ teach  = 「教える」 は受動的であり、、、、
■ Learn =  「学ぶ」 は能動的である
・教えないコーチこそ名コーチ
・名コーチは気づかせ屋 
By 野村克也 元プロ野球監督

おしまい

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