「士魂商才」を提唱した人物 渋沢栄一!

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はい、昨日の続きでございます

昨日も登場しました2024年度から
福澤諭吉さんからバトンを引き継ぐ新1万円札の顔である「渋沢栄一」
「士魂商才」という言葉を聞いた事はありますか?
その字の通りですが、、、「士魂」すなわち武士的な精神が必要でありつつも
それに偏りすぎて「商才」すなわち

商人の才能
才覚を持ち合わせていないと経済的な面で自滅を招いてしまうという意味です。義を重んずる武士の魂と才知ある商売を目指す思想であり、まさにこの「士魂商才」は商道徳の基本ともいえる考え渋沢栄一 著書「論語と算盤」の中で、渋沢栄一が菅原道真公が説いた
「和魂漢才」を引き合いにする箇所がある。
実は「士魂商才」の出典は「和魂漢才」をもじったものと言われているでは「和魂漢才」の意味ですが、「和魂」とは日本民族固有の精神のことであり「漢才」は中国伝来の知識学問のことを指す。

すなわち
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→ 中国の学問を学んで、それを日本の固有の精神に
  即して消化することを言う。
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より良いもの、徳高き志を目指すには、広い視野と新たな知識が必要になる。
違うものを別々に置いたり、遠ざけたりするのではなく合わせてみる。
2つを合わせるからこそ、新たな価値を生むだから士魂とともに商才がなければいけないのだ。

そして渋沢栄一は、孔子の「論語」本を読めば自分が語る、、士魂 も商才 も充分養えると説いている。
異質なものを組み合わせる事が大切
渋沢栄一は「士魂」と「商才」が世の中を渡っていく上での武器になり、盾になる事を
「論語と算盤」を通して「士魂商才」の意を説いているようにも思えます

おしまい

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