働き方改革の具体施策「健康経営」について!

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有難うございます。

社長のお悩み相談所 
所長 中田 勝です

ブログスタート182日目
(毎日更新中)

いよいよ、来週4月1日から「働き方改革」関連法が一部施行される。
長時間労働の是正や多様な働き方の促進に注目が集まっているが、、、、
働き方改革には、もう一つ大きなテーマがある。
それが「健康経営」
残業規制や有給休暇取得の義務化だけでなく、産業医や産業保健の機能強化が企業に求められる。企業側が雇用者に対して「健康診断」を100%受診させるという意味ではない社員の健康管理や健康増進に会社側がより深く関わっていき、企業にとっても大切な戦力になる従業員の為に様々な福利厚生をプランニングしていく事は、いまや避けて通れない課題といっていいだろう。 まだまだ、大企業を除く中小零細企業経営者にとってはな話であるが、これを機に    「健康経営」というキーワードがどんどん世の中に浸透していくに違いない

社員の「健康管理」はこれからの会社経営の一つのミッション!

である従業員一人ひとりの健康を従業員任せにするのではなく、雇用主として積極的にサポートして社会的責任を果たしていく為に、、、、社員が心身ともに充実していれば、パフォーマンスが高まり生産性が向上するさらに医療費削減や健康保険料の拠出抑制にもつながる。
逆に健康を害する社員が続出すれば、業務に支障をきたすだけでなく、企業の信用失墜や社会的価値が低下し採用にまで悪影響が出かねない。人手不足の現在、これは致命的だろう。
企業の成長戦略の一つとして、健康経営は強く意識されている。

ただ、「健康経営」の大切さを認識しつつも、いまだ具体的な施策に落とし込めていない会社は多い具体的に従業員の健康管理に深く関わっていくにはどうしたらいいか?
弊社、保険ステーションの「取り組み」の一例をご紹介しますと、、、

弊社で使用している「健康管理ファイル」
従業員の血圧、尿検査の数値をこのファイルに保管しており、健康管理責任者が管理しています
例えば、、、健康診断は通常1年に一回である。検査項目の中で普段からチェックできるものに「血圧測定」「尿検査」がある。
「体重」「BMI・体脂肪」のチェックもありますよね。
でも、この項目って、1年に一回で何が予防できるだろうか?っていいますか、、

毎日でも、測定機器さえあれば、計測は可能ですよね
体重計は自宅に置いてあったり、大衆浴場等に設置があるので、それを利用して測れば、自己チェックが可能ところが、自宅に「血圧計」を置いてある
家庭がどの位いるでしょうか余程のこと、、、、既に「高血圧症」の人でなければ、多分自宅に常備設置はないものと考える
まして、1年に一回の測定で血圧の管理の何ができようか

であれば、会社が血圧測定器を購入しちゃえばいいんです

血圧計は家電量販店で購入すれば、1万円台で購入可能である会社で購入して、1週間に一回、朝礼前に社員に測定させ、社内で【健康管理責任者】を1名任命しその人に管理させれば、これだけでも1週間に一回、測定する事が可能!

自分が血圧が高いか?
どうか?がわかる

例えば、尿糖、尿たん白の
試験紙が薬局で販売しているが、これも50枚とか入っており、
1500円〜くらいから購入可能

弊社では、3ヶ月に一回この尿検査キットを順番を決めて社内で回して、
起床後の尿検査をチェックして貰っております

どれも、自己申告での記入ではありますが、、、、明らかに自分で「うんっ」って思った社員には、自己判断で病院に行って貰っており、
自分で自分の健康管理に気づいてもらえる様に、会社側が従業員に対して、健康管理を促す方法を取っている

要は、これを自分でやろうとするとなかなか継続できない
継続できないと、健康管理ができない。だから、会社側で強制力を働かせて仕事の一環として、測定を促し、記入させて、従業員一人一人に健康の大切さを喚起する

これが、「健康経営」について、弊社、保険ステーションの取り組みの一環である
これって会社の規模や業種業態によっては、工夫が必要であるが、、、お金をかけないで、且つ会社側が従業員の健康管理に深く関与した取り組みになっていると思います

いきなり、ハードルを上げてお金をかけて色々な事に取り組むのではなく、
会社の大小の規模にもよりますが、、、小さなことから、コツコツと、、、、少しずつスタート

ベイビーステップ
ぜひ、社内で「健康経営」について話し合ってみては、、、、

おしまい

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