答えのない問題について考える「癖」をつけることの意味。

社長のお悩み相談所
所長 中田 勝です

ブログスタート123日目
(毎日更新中)

先週、東京に出張した際に、自分がまだ若かりし30代前半の頃に
お世話になった方にお会いする機会がありました。

今後の業界展望の話をしていく中で色々なヒント、気づきをいただける
本当に自分にとって貴重な時間となりました。
自分にとっての経営課題はいくつもありますが、誰かにその答えを求めたり、参考意見を伺う前にまず、自分の持論を展開出来るくらいに答えのない問題について考える「癖」をつける事。
今、やらなければならない当面の計画だけでなく、将来に向けての取組みという観点から絵を描くこと未来図を描く

ウォルト・ディズニーの言葉に
「未来図を描く」というものがあります。
子供だけでなく、大人も楽しめるというコンセプトでディズニーランドという未来図を描いた。

未来図、ビジョンを作る上で重要な事は自社として「何を軸として、何をしたいのか」という2点においてブレないこと
そのために「目的を明確にする」必要がある。

目標は、、、
昨今の時代の流れの速さや環境変化によって、止むを得ず変更しなければならないことがあるが、目的はブレてはいけない。
「目標」と「目的」の違いこの2つをしっかり見据えていれば、夢や希望にも手が届きやすくなります。
しかしこの二つの漢字って似ていますが、どのような意味の違いがあるのか

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「目標」
そこに行き着くための目印という意味合いが強くなります。
 なので、最終的な大きいゴールではなく、要所要所の具体的なポイント、ゴールに行きつくまでの目印
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「目的」シンプルです。
 最終的なゴールを意味しています。

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整理すると「目的」を達成するために設定するのが「目標」
例えば、目標に「自社ビル建設」と掲げたとします
そして、会社の業績がどんどん上がっていき
ついに、自社ビルを建てることができました。自社ビル建設を「目標」におくことは何ら問題ないのですが、、、
じゃあー自社ビルが立ってしまったら、その後どうするんですかねぇー
そこで、「目的」の設定です!

自社ビルを持つ「目的」は
・取引先法人への信用信頼度UP
・綺麗な職場でスタッフの働くモチベーションがUP
・新卒社員の求人が出るようになった
・スタッフの定着率が上がった
・会社への帰属意識が以前より高まる
整理すると自社ビルを建てたい「目標」がある!
その「目的」は取引先法人への信用度UPするため!やスタッフに働きやすい職場環境を提供し、給与以外の働きがい!への付加価値を提供すること。

こんな感じになりますよね
事業「目標」だけでなく、その事業を遂行する為の「目的」を同時に考えていくことが必要であると思います。

今日のところはここまでします

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