「2:6:2の法則」と「8:2 パレートの法則」との違い!

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ブログスタート121日目
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・パレートの法則
 「80:20の法則」

一般経済において、全体の数値の大部分は、全体を構成する内の一部の要素が生み出しているという、イタリアの経済学者ヴィルフレド・パレートが発見したとされる法則。
「80対20の法則」「ばらつきの法則」などと呼ばれる場合もあります。

具体的例では、、、
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売上の8割は、全顧客の上位2割が占めている。
・売上の8割は、全商品の内の2割の品目によって作られている。
・仕事の成果の8割は、費やした全時間の内の2割の時間の中で生み出されている。
・所得税の8割は、課税対象者全体の上位2割が担っている。
・故障の8割は、部品の2割に原因がある。

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対して、、、
・「2:6:2」の法則
「アリ」と「キリギリス」のお話

皆さんにとって、アリの「イメージ=働き者」のイメージが強いでしょうか?
働きアリって言いますものね
一般的に働き者の印象が強いアリ。

ですが、、、でも実際には、2割程度のアリはフラフラと遊んでいると言います
そこで、この怠け者のアリを集団から排除してみると、怠け者不在で全員がせっせと働くものかと思いきやしばらくすると、残ったアリのやはり2割程度がさぼり始めると言われています。
逆に、文字通り働いている上位2割の働きアリだけをかき集めて、

1つのスーパー集団を作ってみます。
それこそ、すごい勢いで仕事をしそうなものですが、やはり時間とともに
2-6-2が形成され、一部が怠け者に変身するそうです。
身近な例で例えてみると…

■ 金持ちの球団やクラブチームが、金にモノを言わせてスーパーチームを結成。
 でも優勝できない

■ スター選手を引き抜かれたチームから、新たなスター選手が芽を出す
 アリも人間も同じ。

と「2-6-2の法則」は説いているわけです

例えば、身近なところで「2-6-2の法則」を、朝礼ネタとして話してみたとします。
どんなことが起こるでしょう?
・真剣に聞いてくれる人2割
・適当に聴いている人6割
・よそ見してる聞いていない人2割

2-6-2の法則が必ず成り立つことを前提とした、場合、一般的に認識するべきだと思う。

■  どんな立派な組織・集団でも必ず
 「下位層」が存在することを認識する。

■  安易に「下位」を切り捨てると「上位」が「上位」でいられなくなる
 リスクを認識する。

その上でどの様に「中位」「下位」を有効活用する方法を組織として考えること。が重要である。

今日のところはここまで!

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