北海道中小企業家同友会 しりべし・小樽支部 新春講演会&新年会

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社長のお悩み相談所

所長 中田 勝です!

ブログスタート120日目

(毎日更新中)

昨日は

北海道中小企業家同友会 

しりべし・小樽支部 新春講演会&新年会

グランドパーク小樽で開催されました。

第一部新春講演会は

株式会社「柳月」

代表取締役 田村昇氏

様より90分のご講演

まず、田村社長の年齢を聞いて

ビックリ!!御年齢71歳ひぇ〜

見えない

若さの秘訣は?との問いに

常に色々な事にチャレンジ

好奇心を持って取り組んで

いるから

と、仰ってました

それで、講演の内容ですが、

・価値ある仕事

・社員のやる気を引き出す

・仕事に自信を持たせて感動させる

・会社の社会的使命

・柳月の経営理念

・先見力と決断力

・会社の生存率

・活力ある中小企業7つのポイント

・良い会社が衰退していく5段階

・人としての使命感

田村社長の思いも織り交ぜながら

お話いただきました。

今回、初めて田村社長のご講演

を拝聴致しまして、講演内容に

私も大変「共感」致しました

とても自分にとっては大変「気づき」

のあるお話ばかりでしたので

ここ何回かで私の感想としてブログ

に書き込んでいきたいと思います。

株式会社 柳月

帯広市に本社を置き

1947年(昭和22年)

帯広市でアイスキャンディーの製造

を中心とする店を開業。

1965年(昭和40年)に北海道開拓

100年記念としてバウムクーヘンの

「三方六」を発売し、ロングセラー商品

となってます

もはや北海道を代表する銘菓となっています

2001年(平成13年)には音更町に

工場兼店舗の「スイートピア・ガーデン」

本社機能を移転した。


■ 会社の「社会的使命」ってなに

お菓子の製造と販売を通じ地域社会から

「必要とされる企業」

になる事を「経営の目的」としている

柳月財団

って?なに?

2015年(平成27年)には北海道の未来を

担う学生の人材育成のため育英資金団体

「柳月財団」を設立。

翌年には北海道から公益財団法人の認定を受け

現在「公益財団法人 柳月財団」として運営

経済的な理由により大学・短期大学・専門学校

の進学に困難な事情のある北海道の高校生

(毎年30~35名)に、「入学準備資金」の

一部補助として返済義務のない給付型の奨学金

を助成。

田村社長の「会社の社会的使命」

というのが「財団設立」の実効性からも

とても共感できました。

まさに、いま、安倍首相が

推進しています,

「地方創生」の一環であり、

北海道の民間企業として、それをいち早く

実行し、発信している事に改めて共感できました。

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地方創生

地方創生とは、第2次安倍政権で掲げられた、東京一極集中を是正し、

地方の人口減少に歯止めをかけ、日本全体の活力を上げることを目的

とした一連の政策である。

2014年9月3日の第2次安倍改造内閣発足時に発表された。

ローカル・アベノミクスともいう

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お話の中で、田村社長が大切に

思っている事がたくさん伺い知る事が

ありました。

そしてもう一つ、共感して聞けた事は

「田村社長は創業社長ではなく」

2代目の社長

巷よく世間では、、、

「創業社長」「2代目社長」

はどちらが大変か難しいか

比較されることがありますが、

私自身も規模の大小違えども

2代目社長として、

田村社長がここに至るまでどのような

お考えで「事業承継」をして2代目経営者

として現在の経営されてきたのか?

とても興味関心を持って

講演を聞いていました

2代目社長としての考え方、

創業社長(実父)との距離感、

周りの役員たちとの融和

仰られたことは

創業社長(実父)であっても

張りあったら絶対ダメ

当時、創業社長は「旗艦店=繁栄店」

本社を作って行きたい!と思っていた。

ところが、2代目の田村社長は

多店舗展開し、これからは車社会で

郊外でも駐車場をきちんと完備した

店舗展開を考えていかなければ

ならない。

といった、創業社長とは違った戦略を

思い描いていた。

創業社長とは考え方が真っ向から

違ったが、対立せずに

自分の意見を無理くり通そうとはせず

その当時はとにかく商品開発に注力し、

販売実績を少しづつ積み上げて、

創業社長の信頼を商品開発力

で認めさせて、念願叶って15坪の店舗

第一号をオープンさせた話をされていました。

田村社長曰く、

2代目・3代目の経営者で創業社長と対立

構造にあり、自分の意見、意思を貫き通そう

とする方がいると思うけど、ダメダメ

まずは、創業社長の「信頼」

を勝ち取ることが先

そして、徐々に

「ひとつひとつ」信頼を勝ち取りながら」

先代の考え方に同調、共感しながら

「自分の主張を少しずつ」出していく事!

ダメだったら、さっと引っ込めて

また好タイミング見て

何かのお伺いの際に乗せながら

提案するみたいな     とおっしゃられていました。   今日はここまでとします

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