賀詞交換会と賀詞交歓会の違いとは?正しい意味はどっち?

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今年の仕事初めは
弊社保険ステーションは1月4日(金)からのスタート

いつも弊社の新年会は1月第二週に開催が常でしたが、今年の新年会は仕事始めの初日に開催しました

そして取引保険会社の新年仕事初め賀詞交換会は昨日1月7日(月)からでした「賀詞交換会」と「賀詞交歓会」の違いとは?
正しい意味はどっち?会社のイベントには、「飲み会」「忘年会」など様々なものがあります。

特に1月という季節になると、「賀詞こうかん会」がたびたび開かれます。この「賀詞こうかん会」は、どうやら2つの漢字が使われているようです。

「賀詞交換会」
「賀詞交歓会」
一体どちらが正しいのでしょうか?まず 最初に「交換」と「交歓」の意味を紐解いていくと「交換」とは、「取りかえる。互いにやり取りする」という意味です。

例えば、
•持ち物を交換する
•連絡先を交換する
•意見を交換する

一方で、「交歓」とは、「互いに打ち解けて楽しむ」 という意味です。
この場合は、以下のように使います。
•昔の友達と交歓する
•相手の選手と交歓する
•卒業生の交歓会を開く
これらの意味を踏まえた上で、 両者の違いは?

「賀詞交換会」と「賀詞交歓会」はどちらを使えばいいのでしょうか?
結論から言うと、「賀詞交換会が正しく、賀詞交歓会は誤り。」だと思ってください。

まず、「賀詞(がし)」とは、「お祝いの言葉」という意味です。
イメージ的には、年賀状に書く「新春」「謹賀新年」などの言葉と同じ意味です。

つまり、お互いの社員同士が
•「明けましておめでとうございます。」
•「今年も一年よろしくお願いします。」などのように交わすお祝いの言葉を「賀詞」と言います。

ここで改めて、言葉を比較してみると、
「賀詞交換会」=「お祝いの言葉をとりかわす
「賀詞交歓会」=「お祝いの言葉を打ち解けて楽しむ」となります。

後者の方は、 明らかに違和感がありますよね?
「言葉」というのは、互いに「とりかわすもの」であり、「打ち解ける・楽しむ」とは言いません。

これは、 意味的にも文法的にもおかしな話です。

※「相手と打ち解ける」「雰囲気を楽しむ」などは言います。
では、なぜ「賀詞交歓会」を間違って使う人が多いのでしょうか

これはおそらく、「新春交歓会」や「新年交歓会」と混同しているからだと思われます。
この場合の「こうかん」は、 互いに打ち解けることが目的なので、 「交歓」と書くのが正しいです。しかし、「賀詞こうかん会」の場合は、前に「賀詞(お祝いの言葉)」がついてます。そのため、後ろの語句は「交換」でないと意味が通じません

仮に「交歓会」とするならば、「賀詞」という単語を持ってくる必要性はないでしょう。
その場合は、「賀正交歓会」「賀春交歓会」などの表現が正しいはずです。(実際にはありませんが)

したがって、「賀詞交換会」が正しい言葉となります!
今日のところはここまでとします

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