明るいときにはわからなかったことも 暗くなるからこそ気づくコトがある。

小樽の保険翻訳家
社長のお悩み相談所 所長 中田 勝です。

ブログスタートから37日目(毎日更新中)

今日も朝から雨降りで、とても寒い一日でした

今日は弊社、相談役(私の父)と同業代理店主の先輩2人
武田さん・姫野さんと弊社スタッフの菊地マネージャー
4名で小樽カントリー倶楽部で今シーズン最後のゴルフに行って来ました。

私は全くゴルフをやらない為、菊地マネージャーには相談役(父)の面倒を(自宅への送迎含めて全て)お願いしました。

マネージャー有難うございます

というのも、父は3〜4年前から「アルツハイマー型認知症」を発症し、
一昨年には車の免許も返上し、現在は公共交通機関で移動しか出来ないので
大好きだったゴルフに行く機会も激減し、回数も減ったせいか、、
または病気のせいもあるのか、最近は以前の様なゴルフに対する情熱もなくなり、
たまに父の友人の方々でゴルフに誘ってくれる方がいても、、、殆ど断っていました

ですが、先輩2人が父を気遣ってくれて声を掛けてくださり、マネージャーに面倒を見てもらいながら今日は誘ってくれてなんとか一緒にまわって来れました。

私は父の病気の事は当初から家族や母との話し合いで、あえて隠そうとせず、、、
今は正直「こういう状態」なんですと言ってお話をしています。
ですから、同業者の近しい方はみんな病の事を分かっています。

そして約40数年この職業に就いており今は3年前に完全引退しましたが
父が担当していたお客様の数も4桁はいるので、こちらから見れば「1対4桁」

でも、お客様にしたら、、、「中田さんは一人」な訳で
もし街中で挨拶等出来なければ逆に失礼にもあたるかもしれない
そんな事を考えると、きちんとお話しできるお客様や父の友人関係の人には、
息子である私からそう伝えています

そして、今後、超高齢化社会になるであろう日本という国は、今後「隠れ認知症」も含めて、認知症患者数がどんどん増えてきています。
現在もどんどん増えて来ています

核家族化が進み、親と同居していない家庭が増える中
配偶者のどちらか先に亡くなって一人暮らしになると、自分の親が認知症が進んでいる事に気づかない
または、ちょっと変でも最近歳のせいか忘れっぽいなー位で、病院に行かない

病の進行を放置している方も少なくないと聴いています

だから、私はこの先の超高齢化社会は社会全体がこの病をきちんと理解し、
偏見のない中で、そして誰にでも起こり得る病であるという認識を持つべきと思っています。

そう、人間、長生きをすれば
「身体がガタがくるのか?」「脳がガタが来るのか?」
不死身じゃーないから壊れて不具合は起こすわなーくらいに思っていないと
と、、、、
何を隠そう自分も最近の記憶の飛びっぷりに、やや自身がない

でも、今日はそんな父でも、、、病の状態を充分に理解して来れて
ゴルフに誘って来れて一緒に父と遊んでくれる方がいると思うと、、、、
父は幸せものだと感じる

有難うございます

ふと、以前私が読んだ本で、、
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イギリスの格言で
幸せは去ったあとに光を放つ。
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という格言を思い出した

都会では夜空が明るいため、たくさんの星を見ることができません。
ところが山奥の山頂付近にでも行けば、きわめてたくさんの星を眺めることができます。

どうして同じ夜空であっても、見える星の数が異なるのでしょうか?

それは、夜空が暗いからです。
暗いからたくさんの星を見ることが出来ます。

人生においても順調な時、うまくいっている時には
自分に支えがあることに気づかずに生活を送ることができるでしょう。

しかし、挫折や悩みを抱え、物事がうまく回らなくなった時、実は多くの
支えが身近にあることに気づきます。

明るいときにはわからなかったことも暗くなるからこそ気づくものがある

支えてくれている方々

そう思うと、病気に罹患した父の事を充分に理解して来れて、接して来れている方々には本当に、、
感謝です
ありがとうございます。

今日はこれで終わります

おやすみなさい

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